鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
商店街の皆様や中心市街地活性化協議会など、関係団体の皆様と対話をする機会を持ち、連携を密にして、また寄り添いながら、商店街の魅力向上や持続的発展を図るための施策について検討してまいりたい、このような市長の答弁どおりになってほしいので、くどいようですが、改めて確認します。9月から直近のこの2か月間で実際に取り組まれた内容を教えてください。
商店街の皆様や中心市街地活性化協議会など、関係団体の皆様と対話をする機会を持ち、連携を密にして、また寄り添いながら、商店街の魅力向上や持続的発展を図るための施策について検討してまいりたい、このような市長の答弁どおりになってほしいので、くどいようですが、改めて確認します。9月から直近のこの2か月間で実際に取り組まれた内容を教えてください。
本市では文化財の歴史的な魅力を打ち出した観光振興を図るため、北前船や麒麟のまち圏域に受け継がれる麒麟獅子舞を生かした日本遺産の認定や、鳥取城跡を舞台にしたお城まつりの開催など、これまでも教育委員会と連携をいたしまして、文化財を活用した観光地としての魅力向上に取り組んできているところでございます。
こういった民間側の動きと一体的に関金地域の魅力向上に努めてまいりたいと思います。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。積極的に市としても取り組んでおられる様子がうかがえました。私としては、その3点要望を出しておきたいと思います。関金全体としては、先ほど倉吉市過疎地域持続的発展計画に基づいて基本的にはやっていくということでありました。
今後の取組としましては、観光産業をきちっと維持していくことと、観光地の魅力向上の2つの視点で今進めているところでございます。観光産業の維持という面では、既にもう予算も認めていただいた、くらよしプレミアムクーポン等で、飲食とか観光券を活用していただく。
また、このたびの9月定例会におきまして、商店街関係者の皆様との意見交換の上、商店街の魅力向上や新たな魅力となるコンテンツ開発と誘客につなげるイベント事業などを支援する事業について、予算計上させていただいているところであります。 2点目のお尋ねであります。
このたびは、鳥取駅前で今月から新たに生まれ変わる丸由百貨店をはじめ、商店街のにぎわいづくりや魅力向上を支援するなど、引き続き、将来の地域活性化に向けた取組を進めてまいります。 また、物価高騰が続く中、本市の保育園では給食の食材経費が増加しており、年度中の急激な食材単価の高騰は、保護者への負担の増加や給食の質の低下につながることが懸念されます。
本市は、第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、Society5.0の推進により、地域課題の解決と地域の魅力向上を主な取組としていますが、まず地方行政におけるDX推進の認識、必要性について市長の所見をお伺いいたします。 ○市長(広田一恭君) 地方行政におけるDX推進に対する見解ということで、職員数はなかなか増やすことも難しい中で、業務は多様化してまいります。
また、観光タクシー運行事業の事業費の一部の支援、それから観光客の利便性、観光商品の魅力向上を図るとともに、タクシー事業者の負担軽減も図るためにこれを実施することといたしております。 今回の6月補正予算において、コロナ禍及び原油価格や物価の高騰に伴い影響を商工会へ確認したところ、特定の事業者ではなく事業者全体が影響を受けているという評価をされております。
文部科学省は、学校における働き方改革の推進など、勤務環境の改善を含めた教職の魅力向上などの取組を推進していくとしています。 そこで、本市における昨年度の教員不足の状況と、本年5月1日現在の状況をお尋ねします。
今後、策定から10年以上が経過しております鳥取砂丘グランドデザインの改訂に向けた検討を県と連携して進めることとしており、西側3施設の役割や機能も反映させながら、鳥取砂丘全体の魅力向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらには、まちづくりでは、中心市街地の魅力向上に向けて、居住体験施設の運営や遊休不動産の再生などに取り組む一方で、中山間地域の小さな拠点の形成やリーダー養成を図るなど、まちとむらの活性化に取り組んでおります。
岡田信俊議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 161 太田 縁議員(~質問~文化的景観の概念に対する市長の考えについて、地域に根づいて きた住まい方や建築文化から脱炭素社会に向けての工夫をまず見いだし、それを基本と して必要に応じ新たな工夫を加えることが重要だと考えるが、このことに対する市長の 考えについて、地域資源の歴史性を見直し、まちづくりや地域の魅力向上
今後も新しい取組による魅力向上を図るとともに、これらを戦略的に広報展開することにより、新規患者の獲得につなげていきたいという具合に考えております。 以上です。 ◯石田憲太郎副議長 続きまして、会派未来ネットの代表質問を行います。
民間企業同士でこの施設を活用した取組も既に検討されているようでありまして、この施設がビジネスマッチングの場として活用されれば、鳥取砂丘のさらなる魅力向上にもつながっていきますので、こうした取組の積極的な情報発信を進めていくべきではないかと考えているところであります。
地域の歴史資源を生かした魅力づくりについて、アフターコロナを見据えて、今こそ地域資源の歴史性を丁寧に見直し、まちづくりや地域の魅力向上に活用することが重要と考えますが、市長の考えを伺います。 ◯寺坂寛夫議長 深澤市長。
経営が続いており、このような中、昨年、旅館の再生を専門に手がけるコンサルタントと連携し、現状を徹底的に調査、問題点を洗い出し、経営改善計画を策定した上で実行に移し、経費の削減や料理、接客サービスの向上など、経営改善に取り組まれており、本市としても、ワーケーションスペースの新設や家族風呂の改修、客室の壁紙の貼り替えを支援、その他、サイクリストに優しい宿の認定を受けるなど、地域の周遊観光を取り入れた魅力向上
……… 77 長坂則翁議員(~追及~白兎神社から尾根伝いに白兎の丘まで通じる散策道整備が必要と 考えるが、このことに対する市長の所見について) …………………………………………………… 77 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 77 長坂則翁議員(~追及~2年後の令和5年はうさぎ年であり本市もこの機会に周辺一帯を 含めた白兎地域の魅力向上
今後も地元の方々や関係機関と連携を図りながら、公園の有効利用や魅力向上を図っていきたいと考えておるところです。 以上です。
では次に、令和3年2月議会において、第3期鳥取市中心市街地活性化基本計画で、城跡観光ゾーンにつきましては、鳥取城跡大手登城路復元整備事業や市道山の手通りの整備などの史跡周辺整備を核とした観光交流により来街者の増加に取り組んできているということでありまして、観光エリアとして魅力向上を図っていくことで鳥取市市街地の活性化につなげていくべきエリアであるという答弁をいただきました。
今後、鳥取砂丘西側の柳茶屋キャンプ場、サイクリングターミナル、鳥取砂丘こどもの国キャンプ場の3施設の公募や多鯰ヶ池エリアの魅力向上、渋滞対策や海岸漂着ごみ対策、ビジターセンター西側施設の運営なども行われます。